2007.12.24 Mon  Christmas Kids' Fest
         クリスマス・キッズ・フェスタ

25日は子供のためのクリスマスイベント「キッズ・フェスタ」。
ご好評につき定員オーバーする程のお申し込みをいただきました。
今回は「クリスマス・パーティーへご招待」。招待状を1人1人の首にかけて入場です。
サンタのリューシーと、トナカイのミッギーが、パーティーのためにキレイに飾り付けしてみんなをお待ちかね。


みんなでヒゲダンスを踊って楽しいパーティーが始まりますが…
サンタのリューシーがプレゼントを忘れてしまった事で、ミッギーが大泣き!
「プレゼントがもらえないクリスマスなんて、クリスマスじゃないやいー!!!」と 怒って、
イルミネーションのコードをブチ切って明かりを消してしまいます。

そこに歌の妖精ミカリーナの登場!ミッギーをなだめるために、楽しい歌を歌ったり、ゲームをして楽しく過ごしますが、
みんなで歌った「もろびとこぞりて」に出てくる「主は生まれた」って、誰の事?ミッギーは知りませんでした。
ミカリーナはクリスマスの意味を知るために、お芝居の部屋にみんなを連れていきます。

舞台は2000年前のイスラエル。マリアに天使が現れて、イエスを身ごもるお告げを受けます。
一方、現代の家庭。主人公の少年ルイは、友達のものを盗ったりお母さんに冷たくあたったり、心がすさんだ少年。
「クリスマスなんて、カンケーねーよ!」とふてくされていると、どこからか声がして2000年前にタイムスリップします。

ヨセフとマリアに出会い、一緒に旅をして、イエスの誕生を目の当たりにするルイ。
赤ちゃんのイエスに自分の服をかけてあげ、初めて他人に対して「与える心」が芽生えます。
この「与える心」こそが、クリスマスの心なんだと気づいたとき、未来に戻ることができたのでした。



お芝居をみた子供達に、「クリスマスは何かをもらうよりも、与える日なんだよ。みんなお家に帰ったら、お父さん・お母さんに何か良い事をしてあげよう!」というと、元気よく手を上げて、「お風呂を洗ってあげる」「洗濯を取り入れてあげる」と約束をしました。

さぁ、ミッギーが怒って明かりを消えてしまったイルミネーションはどうなってしまうのでしょう。
ミカリーナが「きっとみんなが「与える心が欲しい」と願えば奇跡は起こるわ☆」と提案。
みんなで願いを込めて「メリークリスマス!」と叫ぶと…

頭上いっぱいに星が煌めいたのでした。

お芝居の役者たちからプレゼントをもらう子供達はとても嬉しそう。おおきな声で「ありがとう」を言えていましたね。

プレゼントは特製バッチとKBCオリジナルのキッズフェスタ限定ヴィーガンチョコマフィン。(ヴィーガンとは、乳製品や卵などを使用しない、植物由来の食材のみを使用したものです)
第2部が終わって外にでるともう真っ暗。イルミネーションがキラキラとキレイな夜になりました。
お家に帰ったみんなは、ちゃんとお手伝いできたかな?
また来年のキッズフェスタで会いましょう!

第1部と第2部の2回公演の予定でしたが、リクエストに応え、急遽「大人のための第3部」公演決定。
夜8時頃から、子供向けアトラクションを除き、お芝居のみ(ちょっと大人向けアレンジ)の公演となりました。
こちらも大勢の方にご来場いただきありがとうございました。