専門誌 月間カフェ&レストランにて オーナーマレが2年間連載(2008年8月終了)


カフェとレストランの専門誌「Cafe&Restaurant」に
キックバックカフェで繰り広げられる人間模様を
オーナー石井希尚が 綴ったシリーズ「心の交差店」。
2006年6月から2008年8月の2年にわたり連載。
多くのご好評をいただきました。

2008.8
号 最終回 『町づくりカフェ』
キックバックがマンションの一区画に出店するとき、ライブカフェということから騒音に対する懸念と、オーナーが牧師ということに、大反対キャンペーンが始まった。
誠意を持って努力し、数千万の防音工事費をかけた。それは地域社会へ貢献し文化創造に役立つことを願ってのことだった。
つい先日、出店に最も強く反対していた方が来店してくれた。我々を全面的に信頼してくれているというのだ。

2008.7号『好意がカギだ』
キックバックの看板娘、☆ちゃん。
毎日近所でチラシを配っていて、彼女目当てのお客様がたくさんいる。
京都に2月末に新店舗を出したので、☆ちゃんにオープンヘルプに行ってもらい、彼女はしばらく仙川から姿を消していた。
「何だよ、さみしーじゃねーかー、話し相手がいねーよ」という、あるおじいちゃんがいた。

2008.6号『奇跡カフェ』
結婚して13年間、ずっと離婚のことを考えていた。二人の子供も育てながら、ばりばり仕事をする女性だ。
そんな中、夫が欝と診断され、夫は自殺願望に取りつかれた。夫に自殺される前に別れなきゃ…。そう思っていた彼女が、水曜夜のキックバックカフェの貸し切りイベント、
『House of Praise』にやってきた。そして奇跡が起 こったのだ…

2008.5
月号『私の学校KBC』
別れた夫と子どもと一緒にやって来る女性。
安定剤を飲んだり、セラピーを受けたりしながらなんとか自分を支えていた彼女だったが、カウンセリングを受け、水曜夜のイベントのHOUSE OF PRAISEに来るようになりみるみる回復した。
KBCのヘルプに入り始め、人と関わるのが苦手だった彼女には、学んだものがあった…

2008.4月号『医療関係者の癒しカフェ』
キックバックで知り合いになった医療関係者が、最近イベントを一緒に楽しんでいる光景をよく見かける。
その中の一人で、外勤の途中にランチに立ち寄ってくれるドクターがいる。
彼女にとって外勤は大きなストレスだが、キックバックのランチに来ることで張りつめた神経は一気に緩まる。
それは・・・


2008.3月号『安全カフェ』
食の安全が脅かされている今、キックバックではコストよりも安全を選んでいる。
キックバックの人気ナンバーワンデザートのシフォンケーキは昨年材料を切り替えた。
国産小麦粉、有精卵、てんさい糖とより良い高価なものになり原価は上がった。
だが、売値は据え置きで提供している。
それを支えてくれているのは…

2008.2月号『キッズバックカフェ』
キックバックカフェでは年に2度、こどものためのイベントを開催する。
こどもの日のテーマは、『大切な君』。 クリスマスは、『愛すること、思いやりの大切さ』 だ。 こどもたちの素直な反応、そしてお母さんたちも・・・。

2008.1月号『バラエティカフェ』
お客様に笑いを届けるための毎週日曜のバラエティーショー。フォークシンガー、オペラユニット、アカペラユニット、じゃんけん兄さん、そして目玉はキックバックの箱バンド『天国民』の演奏の最後に登場するキックバックダンサーズだ。あなたの憂鬱を吹き飛ばすため、ダンサーズは毎週…

2007.12月号『奮い立つカフェ』
キックバックで出会い、キックバックで結婚式をあげたトモ子。 娘が授かり母親としての幸せを満喫している…が、やることがあるから煮詰まってしまう。焦り、疲れる。 そんなトモ子がエネルギーを充電してリフレッシュする方法は…

2007.11月号『大切すぎて入れないカフェ』
店頭に一人の女性が立ち止まり店の方を見つめ、立ち尽くしていた。スタッフが話しかけると『今こうして前を向いていられるのも、この店があったからなんです』と話してくれた。
彼女の過去に一体何が…


2007.10月号『おかえりカフェ』
あるイベントのオープン。正面ドアから入店してくる人々は『ただいまー』と言い、スタッフは『お帰りなさーい!』と笑顔で迎える。ボランティア活動をしている彼もまた、そんな一人だった…

2007.9月号『天国の前庭』
キックバック開店当初から『店長』と呼ばれていた常連の老婦人。 いつも差し入れをしてくれる彼女が2か月程姿を見せなかった。
喉頭癌で厳しい治療をしていたのだ。 彼女はその後…

2007.8月号『ヘルシーカフェ』
キックバックは、6月の中旬にオーガニックやウ゛ィーガンメニューを始めた。ウ゛ィーガンとは完全穀菜食主義のことで、動物由来の食材を一切口にしないこと。安心と安全を提供するキックバックは、それをいかに安価で美味しくするのか。そしてお客さんの反応は…

2007.7月号『再生カフェ』
ある女性が、キックバックで月に一度開催しているゴスペルフェスタにやってきた。彼女はある周波数がまったく聞こえていないため夢を断念した。
ゴスペルフェスタで感動した彼女は、翌週もキックバックに足を運んだ。そこで聞こえなかった原因がわかり…

2007.6月号『思い出かふぇ』
カウンセリングを受けて結婚したカップルが、3年ぶりにキックバックにディナーに来てくれた。
喧嘩がたえない二人が、スタートした原点を思い出せるのではないかと、あえて来ることを選んだのだった。

2007.5月号『かけこみカフェ』

父親にDVを受けて家出をしてきた少女が、夜遅い時間、ライブ中のキックバックに来店した。
演奏を終えたオーナーは、彼女にどうしてここに来たのかと聞いたところ…

2007.4月号『マイホームカフェ』

バレンタインフェア中のKBCに一人の男性が来店した。
以前KBCで、A・Yさんのファンクラブの人だけが来るというコアなイベントを開催し、そこに来ていた方だ。
遠方に住む彼がKBCに再度足を運んでくれた理由とは…


2007.3月号『ノンアルコールカフェ』
ノンアルコールカフェのキックバックに、初めて訪れた酔っ払いのお客さん、エンジェルさん。
彼はいつも閉店後の深夜、作業時間帯に、『出来上がった』状態でやってくる。
そんなある日、真っ昼間のKBCに、エンジェルさんの姿が…

2007.2月号『元気がでるカフェ』

ライブがあるとは知らずに豆腐あんかけプレートを食べにきたヘビーリピーター。
実は落ち込んでいた彼女はKBCで元気をもらおうと来店したのだが、
ライブ営業と知り残念そうに帰ろうとした彼女にスタッフは声をかけ…

2007.1月号『ゴスペルカフェ』
「ゴスペル」がもたらした多くのミュージシャン達との出会い。「グッドニュース」を意味する「ゴスペル」が、我々に与えてくれたのは「希望」だった。

2006.12月号『人儲けカフェ』
11月からのグランドメニューを一新したKICK BACK CAFE。
メニュー作りに協力してくれたのは、なんと某有名ホテルの総料理長と、9回ものグラミー賞受賞者。
人のつながりを何よりも大切にする「人儲け」とは…?

2006.11月号 『キックバックはめぐみカフェ』
おらほ仙川夏祭りとアベニューフェスタのプロデュースを目の前に、キックバックカフェの味を支えていたシェフが戦線離脱した。
そして迎えたオープン2周年。
ピンチを救ったのは、大いなる恵みだった…。

2006.10月号 『キックバックは変身カフェ』
人にはみんな「なりたい自分」がある。
マレの本の読者で離婚の後の恋愛で悩んでいた一人の女性が、
いてもたっても居られなくなり、ある日突然キックバックにやってきた。
そんな彼女は今…

2006.9月号 『キックバックは出会いカフェ』
婚約破棄で傷心中の男性に、マレはあるカップルを紹介した。
それはこのカフェで出会ってここで結婚式も挙げた、街の郵便屋さんとホールスタッフ。
「ここにはいい出会いがあるよ」そんな希望をなげかけながら、今日もマレは人を紹介してまわる。

2006.8月号 『クリエーターズカフェ』

この8月でオープンから1年10ヶ月。
地元に受け入れられるかどうかが鍵だった。
そんな我々に、地元仙川の夏まつりのプロデュースの話がやってきた…!

2006.7月号 『ママも子どももキックバック』
幼児教育のプロや子育て中のシングルマザーをスタッフに持つキックバックカフェ。
お昼時にはベビーカで赤ちゃん連れのママ達で賑わっている。
ある日、小学校の卒業パーティーで来店したことのある女の子が、
お母さんと一緒にやって来て…

2006.6月号 『心の交差点 キックバックは閉店後も大歓迎』
ある日の深夜、一人のお客さんがKBCのドアをくぐった。
閉店と分かっていてもやってきた彼女は…。

 
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■バックナンバー

2008年----------

8月号 町づくりカフェ
7月号 好意がカギだ
6月号 奇跡カフェ
5月号 私の学校KBC
4月号 医療関係者の癒しカフェ
3月号 安全カフェ
2月号 キッズバックカフェ
1月号 バラエティカフェ



2007年----------

12月号 奮い立つカフェ
11月号 大切すぎて入れないカフェ
10月号 おかえりカフェ
9月号 天国の前庭
8月号 ヘルシーカフェ
7月号 再生カフェ
6月号

思い出かふぇ

5月号 かけこみカフェ
4月号 マイホームカフェ
3月号 ノンアルコールカフェ
2月号 元気がでるカフェ
1月号 ゴスペルカフェ

2006年----------

12月号 人儲けカフェ
11月号 キックバックはめぐみカフェ
10月号 キックバックは変身カフェ
9月号 キックバックは出会いカフェ
8月号 クリエーターズカフェ
7月号 ママも子どももキックバック
6月号 キックバックは
閉店後も大歓迎
(連載スタート)



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